POINT1 法令遵守を原則とし、最新の法令に対応する体制にすること。
POINT2 残業問題である日突然会社が損失を受けないようにすること。
POINT3 問題社員に対する対応策を万全にしておくこと。
POINT4 労働問題に対応するための規程整備をしておくこと。
POINT5 いつでも気軽に相談できる相談相手をみつけておくこと。
顧問契約は、お客様の人事労務管理に関する諸問題や、法改正対応について、いつでもどんな些細なことでも当社社会保険労務士にお気軽にご相談頂けるサービスです。
継続的なおつきあいの中で、企業の現状を把握していますので、労務トラブルを予防することはもちろん、いざトラブルが発生したときも的確な対応ができ、安心です。
|
こんな悩みよくわかります。日常的に(しかも突然!)発生するさまざまな問題に気軽に本音で相談できるところを持ちたい!
昨今、雇用環境は急激に変化し、従業員の権利意識もこれまでになく高まっています。経営者は今までの意識のままではいられない状況にあるのです。
エールでは社長様、人事担当者様が気軽に相談いただけるよう顧問契約をご用意しています。親身に企業の立場を考えて、回答致します。
労務問題はある日突然に起こります。問題がおこってからあわてて相談相手を探すのでは、大変です。人を雇う限り、労務に関する何らかの悩みはおもちではないでしょうか?
日ごろからトラブルをおこさないような労務管理、そしてトラブルが起こってしまった場合、いかにして問題を複雑にさせることなく迅速に対応するかはとても重要です。場合によっては、企業の存続を揺るがしかねない大問題に発展してしまうこともありえるのです。
労働基準監督署、ハローワーク、社会保険事務所、税務署なども質問に対応はしてくれます。しかしながら、役所はあくまで法律に準じた指導をしますから、会社の事情を配慮した柔軟な対応を期待することはできません。
さらに、労務の分野は、複数の法令に複雑に関係するケースがほとんどです。1つの事案が「労働基準監督署」「ハローワーク」「社会保険事務所」にまたがり、それぞれの窓口で断片的な回答しか得ることが出来ないでしょう。
会社の実情にあわせた対応、スピーディーな対応をお望みでしたら、ぜひ社会保険労務士へご相談下さい。エールにご連絡いただければ、一箇所で安心の回答が得られます。
顧問契約は、企業様との長いお付き合いになりますので、企業様からのご相談に対し、バックヤードや社長のお考え、これまでの経緯や過去の応対などもわかったうえで労務相談にのれるため、より良いアドバイス、その会社にあった的確なアドバイスが可能になります。
また、起こったトラブルの解決だけでなく、その後どうすべきか会社へのご提案を行います。責任を持って、継続的にフォローしますので、ご安心頂けます。
中小企業では専門家を抱えるのはなかなか難しいですが、人事労務の身近な相談相手として、また貴社の社外人事・総務部としてご活用下さい。
労務相談のみの顧問契約と労働保険・社会保険手続まで含めた顧問契約がございます。顧問報酬は、ご契約の内容、企業規模により異なりますので、お気軽にご相談下さい。 |
投稿者 横浜市 社会保険労務士法人エール | 港北区・新横浜の社労士がマイナンバー対応&労務問題解決 :2008年3月18日